「サバンナ」八木真澄　レギュラー0も新築一戸建てを買ったと明かす「80歳まで32年ローン」

　お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄（49）が13日放送のMBSテレビ「痛快！明石家電視台」（土曜後3・00）に出演し、昨年大阪に新築一戸建ての家を買ったことを明かした。

　八木は高橋茂雄がレギュラー番組10本以上なのに対し、現在、芸歴30年で初めて0となってしまったものの「僕、今年50歳、去年家を買ってるんです！」と語ったもの。

　「ただ、80歳まで32年ローン」と語り、「めちゃくちゃ安いです。めっちゃ細い、14坪。消しゴムみたい」と自身の家について説明。以前、MBS「あれみた？」のYouTubeチャンネルで、自宅の間取りは4LDKで同じような物件を東京・目黒で購入したら「1億2800万円」と語り、八木の自宅はその「4分の1」と明かしている。

　八木はその支払いのために営業を頑張っていると語り、実際、吉本興業の昨年の営業ランキングで3位。収入についても、レギュラー3、4本あった時と「負けていない」と胸を張っていた。