album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
5 spot 05:20 Album Purchase Only
Brightness 05:03 Album Purchase Only
Lucky 88 - interlude 01:57 Album Purchase Only
Passando, feat. Marcelo Kimura 04:15 Album Purchase Only
I Can Recall Spain, feat. KOTETSU 06:32 Album Purchase Only
Sunday’s Sun 05:11 Album Purchase Only
Take Off - interlude 01:00 Album Purchase Only
Agua de Beber, feat. Monica Salmaso 04:47 Album Purchase Only
Lush Life, feat. KOTETSU 07:49 Album Purchase Only
JABRA 05:48 Album Purchase Only
Lucky 77 – interlude 01:56 Album Purchase Only
Un Homme Et Une Femme(男と女), feat. VieVie 04:24 Album Purchase Only
Jive Love 05:01 Album Purchase Only
Berimbau, feat. Yuka Ueda 05:45 Album Purchase Only
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Album Info

ブラジル、インド、インドネシア、台湾…とワールドワイドな活動を展開し、世界のオーディエンスを魅了するスーパー・コンテンポラリー・クロスオーバー・ユニット。 各国全ステージでスタンディングオベーションの熱狂的歓迎を受けました。ブラジル5都市6公演では歌姫ジョイス・モレーノ、モニカ・サルマーゾ、マルチリード奏者テコ・カルドーゾとも共演。 本作はそのモニカ、テコに加えてフランスからミッシェル・ルグランの子息でもあるバンジャマン・ルグランが参加。 国内では話題のニュースター松井秀太郎をはじめ、マルセロ木村、KOTETSU、上田裕香、VieVie、納浩一、早川哲也、鳥越啓介、則竹裕之、ダニエル・バエデール、大槻英宣、マサ小浜、中村恵介、クラッシャー木村ストリングスといった、シーンで活躍する注目のアーティストたちが参加。

RHYTHMATRIXプロフィール インドネシア公演、インド公演、台湾公演、そしてブラジル5都市のツアーも大好評を博し、全会場でスタンディングオベーションの快挙を成し遂げたスーパー・コンテンポラリー・クロスオーバー・ユニット。ブラジル公演ではかのジョイス・モレノ、話題のモニカ・サルマーゾともコラボレーションを行い、会場を興奮の渦に巻き込んだ。

クリヤ・マコト:ピアノ 高校卒業と同時に渡米し、ウェストバージニア州立大学にて言語学を学ぶ。芸術学部の練習室管理人と仲良くなり、趣味のピアノで練習三昧にふけるうちにライブの誘いを受け、現地で音楽活動をスタート。当時活動を共にした黒人ミュージシャンたちから、アメリカ最貧地域に根付くディープなジャズスピリットを学んだ。そのプレイが徐々に評判を呼び、ついにグラミー受賞者チャック・マンジョーネのツアーに参加。これをきっかけに数多くのジャズの巨匠たちと共演を重ねた。 帰国後にリーダー活動を開始。現在アメリカジャズシーンのトッププレイヤーとして活躍する、在米時代の友人たちと録音したアルバムをリリースして注目を集めた。以来20作を超えるリーダー作をリリースし、演奏家および作編曲家として幅広く活躍中。ジャズの枠にとどまらず、平井堅、八代亜紀などポップスの楽曲提供・プロデュース、CM音楽、映画音楽なども幅広く手掛けている。現在、BS-TBS「報道1930」、BS日テレ「今宵☆jazzyに!」の音楽を担当。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズのピアニストの一人としても知られている。オフィシャルサイト www.makotokuriya.com...

安井源之新:パーカッション ブラジル在住歴通算6年、インド在住歴3年。学生時代に渡伯し幅広いパーカッションを習得後、プロ奏者として第一線で活躍。特にブラジル音楽特有の打楽器「パンデイロ」の世界的第一人者として知られる。ブラジル在住時はフィロー・マシャードとの双頭アルバム「F to G」を現地でリリース。またインストグループ「Trio Corrente」を見出し、彼らのデビューアルバムをプロデュースした。このグループは2014年にグラミー賞を受賞し、安井の慧眼を証明した。インド滞在時には、「RHYTHMATRIX」を招聘し、日印友好文化交流年イベントに出演、現地ミュージシャンとも共演した。 帰国後はクリヤも参加したソロアルバム「Oh!Bola!!」や「FONTE」、「Triplet」などのアルバムをリリース。これまでにスティーヴ・ガット、アンソニー・ジャクソン、マルコス・スザーノなど、幅広いジャンルのアーティストと共演している。また、NHK Eテレ「みいつけた!」内のエンディングテーマや音楽コーナー「おんがくも」をプロデュース・出演中。オフィシャル・サイト www.gennoshin.com...

Discography

Jazz/World

ブラジル、インド、インドネシア、台湾…とワールドワイドな活動を展開し、世界のオーディエンスを魅了するスーパー・コンテンポラリー・クロスオーバー・ユニット。 各国全ステージでスタンディングオベーションの熱狂的歓迎を受けました。ブラジル5都市6公演では歌姫ジョイス・モレーノ、モニカ・サルマーゾ、マルチリード奏者テコ・カルドーゾとも共演。 本作はそのモニカ、テコに加えてフランスからミッシェル・ルグランの子息でもあるバンジャマン・ルグランが参加。 国内では話題のニュースター松井秀太郎をはじめ、マルセロ木村、KOTETSU、上田裕香、VieVie、納浩一、早川哲也、鳥越啓介、則竹裕之、ダニエル・バエデール、大槻英宣、マサ小浜、中村恵介、クラッシャー木村ストリングスといった、シーンで活躍する注目のアーティストたちが参加。 RHYTHMATRIXプロフィール インドネシア公演、インド公演、台湾公演、そしてブラジル5都市のツアーも大好評を博し、全会場でスタンディングオベーションの快挙を成し遂げたスーパー・コンテンポラリー・クロスオーバー・ユニット。ブラジル公演ではかのジョイス・モレノ、話題のモニカ・サルマーゾともコラボレーションを行い、会場を興奮の渦に巻き込んだ。 クリヤ・マコト:ピアノ 高校卒業と同時に渡米し、ウェストバージニア州立大学にて言語学を学ぶ。芸術学部の練習室管理人と仲良くなり、趣味のピアノで練習三昧にふけるうちにライブの誘いを受け、現地で音楽活動をスタート。当時活動を共にした黒人ミュージシャンたちから、アメリカ最貧地域に根付くディープなジャズスピリットを学んだ。そのプレイが徐々に評判を呼び、ついにグラミー受賞者チャック・マンジョーネのツアーに参加。これをきっかけに数多くのジャズの巨匠たちと共演を重ねた。 帰国後にリーダー活動を開始。現在アメリカジャズシーンのトッププレイヤーとして活躍する、在米時代の友人たちと録音したアルバムをリリースして注目を集めた。以来20作を超えるリーダー作をリリースし、演奏家および作編曲家として幅広く活躍中。ジャズの枠にとどまらず、平井堅、八代亜紀などポップスの楽曲提供・プロデュース、CM音楽、映画音楽なども幅広く手掛けている。現在、BS-TBS「報道1930」、BS日テレ「今宵☆jazzyに!」の音楽を担当。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズのピアニストの一人としても知られている。オフィシャルサイト http://www.makotokuriya.com/ 安井源之新:パーカッション ブラジル在住歴通算6年、インド在住歴3年。学生時代に渡伯し幅広いパーカッションを習得後、プロ奏者として第一線で活躍。特にブラジル音楽特有の打楽器「パンデイロ」の世界的第一人者として知られる。ブラジル在住時はフィロー・マシャードとの双頭アルバム「F to G」を現地でリリース。またインストグループ「Trio Corrente」を見出し、彼らのデビューアルバムをプロデュースした。このグループは2014年にグラミー賞を受賞し、安井の慧眼を証明した。インド滞在時には、「RHYTHMATRIX」を招聘し、日印友好文化交流年イベントに出演、現地ミュージシャンとも共演した。 帰国後はクリヤも参加したソロアルバム「Oh!Bola!!」や「FONTE」、「Triplet」などのアルバムをリリース。これまでにスティーヴ・ガット、アンソニー・ジャクソン、マルコス・スザーノなど、幅広いジャンルのアーティストと共演している。また、NHK Eテレ「みいつけた!」内のエンディングテーマや音楽コーナー「おんがくも」をプロデュース・出演中。オフィシャル・サイト http://www.gennoshin.com/

14 tracks
Jazz/World

ブラジル、インド、インドネシア、台湾…とワールドワイドな活動を展開し、世界のオーディエンスを魅了するスーパー・コンテンポラリー・クロスオーバー・ユニット。 各国全ステージでスタンディングオベーションの熱狂的歓迎を受けました。ブラジル5都市6公演では歌姫ジョイス・モレーノ、モニカ・サルマーゾ、マルチリード奏者テコ・カルドーゾとも共演。 本作はそのモニカ、テコに加えてフランスからミッシェル・ルグランの子息でもあるバンジャマン・ルグランが参加。 国内では話題のニュースター松井秀太郎をはじめ、マルセロ木村、KOTETSU、上田裕香、VieVie、納浩一、早川哲也、鳥越啓介、則竹裕之、ダニエル・バエデール、大槻英宣、マサ小浜、中村恵介、クラッシャー木村ストリングスといった、シーンで活躍する注目のアーティストたちが参加。 RHYTHMATRIXプロフィール インドネシア公演、インド公演、台湾公演、そしてブラジル5都市のツアーも大好評を博し、全会場でスタンディングオベーションの快挙を成し遂げたスーパー・コンテンポラリー・クロスオーバー・ユニット。ブラジル公演ではかのジョイス・モレノ、話題のモニカ・サルマーゾともコラボレーションを行い、会場を興奮の渦に巻き込んだ。 クリヤ・マコト:ピアノ 高校卒業と同時に渡米し、ウェストバージニア州立大学にて言語学を学ぶ。芸術学部の練習室管理人と仲良くなり、趣味のピアノで練習三昧にふけるうちにライブの誘いを受け、現地で音楽活動をスタート。当時活動を共にした黒人ミュージシャンたちから、アメリカ最貧地域に根付くディープなジャズスピリットを学んだ。そのプレイが徐々に評判を呼び、ついにグラミー受賞者チャック・マンジョーネのツアーに参加。これをきっかけに数多くのジャズの巨匠たちと共演を重ねた。 帰国後にリーダー活動を開始。現在アメリカジャズシーンのトッププレイヤーとして活躍する、在米時代の友人たちと録音したアルバムをリリースして注目を集めた。以来20作を超えるリーダー作をリリースし、演奏家および作編曲家として幅広く活躍中。ジャズの枠にとどまらず、平井堅、八代亜紀などポップスの楽曲提供・プロデュース、CM音楽、映画音楽なども幅広く手掛けている。現在、BS-TBS「報道1930」、BS日テレ「今宵☆jazzyに!」の音楽を担当。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズのピアニストの一人としても知られている。オフィシャルサイト http://www.makotokuriya.com/ 安井源之新:パーカッション ブラジル在住歴通算6年、インド在住歴3年。学生時代に渡伯し幅広いパーカッションを習得後、プロ奏者として第一線で活躍。特にブラジル音楽特有の打楽器「パンデイロ」の世界的第一人者として知られる。ブラジル在住時はフィロー・マシャードとの双頭アルバム「F to G」を現地でリリース。またインストグループ「Trio Corrente」を見出し、彼らのデビューアルバムをプロデュースした。このグループは2014年にグラミー賞を受賞し、安井の慧眼を証明した。インド滞在時には、「RHYTHMATRIX」を招聘し、日印友好文化交流年イベントに出演、現地ミュージシャンとも共演した。 帰国後はクリヤも参加したソロアルバム「Oh!Bola!!」や「FONTE」、「Triplet」などのアルバムをリリース。これまでにスティーヴ・ガット、アンソニー・ジャクソン、マルコス・スザーノなど、幅広いジャンルのアーティストと共演している。また、NHK Eテレ「みいつけた!」内のエンディングテーマや音楽コーナー「おんがくも」をプロデュース・出演中。オフィシャル・サイト http://www.gennoshin.com/

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国境を越えて活躍するクリヤ・マコト(pf)と安井源之新(perc)が、内外の豪華ミュージシャンを迎えた再デビュー作品。安井源之新の帰国を機に再始動したRHYTHMATRIXが、一切の妥協をせず凝りに凝ったアルバムを3年がかりで完成。

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