赤毛のアン 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
あしたはどんな日大和田りつこ | 大和田りつこ | 岸田衿子 | 三善晃 | 三善晃 | あしたはどんな日? なにがわたしを 呼んでいるかしら あしたのくるまえに 見せてほしい 見せてほしい こっそり 見せてほしいの 夢の 夢のかけらを あしたはどんな日? どんなしあわせが待っているかしら あしたになるまえに のぞきたいの のぞいてみたい こっそり のぞいてみたいの 夢の 夢のかけらを |
きこえるかしら大和田りつこ | 大和田りつこ | 岸田衿子 | 三善晃 | 三善晃 | きこえるかしら ひずめの音 ゆるやかな丘をぬって かけてくる馬車 むかえにくるの むかえにくるのね 誰かが わたしを つれてゆくのね 白い花の道へ 風のふるさとへ つれてゆくのね つれてゆくのね きこえるかしら ひずめの音 こもれびの中をぬけて かけてくる馬車 むかえにきたの むかえにきたのね 誰かが わたしを つれてゆくのね もえる雲の下へ なみだつ みずうみへ つれてゆくのね つれてゆくのね |
さめない夢大和田りつこ | 大和田りつこ | 岸田衿子 | 三善晃 | はしっても はしっても おわらない 花の波 みずうみは遠く もえるくもは もっと遠く 花の中で 一日は終る さめない 夢みたいに さめない 夢みたいに ねむっても ねむっても きこえる 水の音 夕暮れはやさしく かねのおとは もっとやさしく アボンリーで 一日は終る さめない 夢みたいに さめない 夢みたいに | |
ちょうちょみたいに石毛恭子 | 石毛恭子 | 岸田衿子 | 毛利蔵人 | 毛利蔵人 | ほんのしばらく 白い花の中で ねむってしまっていいでしょう あしたの宿題も 約束も忘れて ほんのしばらく ちょうちょみたいに ほんのしばらく 白い雲の上を 散歩したっていいでしょう 悲しい夢も 思い出も忘れて ほんのしばらく 風船みたいに |
涙がこぼれても大和田りつこ | 大和田りつこ | 岸田衿子 | 毛利蔵人 | 毛利蔵人 | 涙がこぼれても ひとつぶ こぼれても いまは 風がふいている 野ばらのしげみから ふいている 鏡を見たら 野ばらと風が うつっている 涙はもう 消えてしまって 涙がこぼれても ひとつぶ こぼれても いまは もうリンゴの季節 夢の中まで リンゴがなっている 鏡を見たら 空とリンゴが うつっている 涙はもう 消えてしまって |
花と花とは大和田りつこ | 大和田りつこ | 岸田衿子 | 三善晃 | 毛利蔵人 | 花と花とは 目くばせしている 蝶とつぼみは やくそくしている わたしだけ ひとりぽっちで みつめている だれかとだれかと 話したいのに 波と波とは 手をつないでる 木の葉と風は さそい合っている わたしだけ ひとりぽっちで きいている だまって だまって みんなのみんなの声を 草と草とは ささやき合ってる りすと木の実はかくれんぼしている わたしだけ ひとりぽっちで 待っている だれかと だれかが やってくるのを |
森のとびらをあけて大和田りつこ | 大和田りつこ | 岸田衿子 | 三善晃 | 三善晃 | 森のとびらをあけて さがしにおいで グリーン・ゲイブルズのアン 赤い髪の女の子 さがしにおいで みえないたからものを まぶしい夢を 「呼んでいるのは だれ」 あふれる泉のそばへ さがしにおいで グリーン・ゲイブルズのアン 赤い髪の女の子 さがしにおいで きえないものがたりを ひみつの夢を 「呼んでいるのは だれ」 |
忘れないで大和田りつこ | 大和田りつこ | 岸田衿子 | 毛利蔵人 | 毛利蔵人 | おぼえていて ダイアナ この庭に あふれていた光り リボンのような小道 ふたりの てのひらのぬくもりも 忘れないで ダイアナ おぼえていて ダイアナ この森を みたしている木のうた ふりそそぐ こもれ日 ふたりの みつめあったひとみ 忘れないで ダイアナ おぼえていて ダイアナ この村を つつんでいた夜を ふえてゆく 白い星 ふたりの たましいのありかも 忘れないで ダイアナ |
全1ページ中 1ページを表示
|