コシミハル、ヴィンテージライブ第11弾『Madame Crooner 11 “Jardin Helmholtz”』開催決定
コシミハルが、『Madame Crooner 11 “Jardin Helmholtz”』を5月30日(木) に東京・四谷区民ホールで開催することが決定した。 ヴィンテージライブ第11弾を開催するコシミハル 本公演は、1930年から40年代のジャズやシャンソンを懐かしい響きで蘇らせるヴィンテージライブ『マダム・クルーナー』シリーズの第11弾。コシミハルのオリジナルピアノ曲、デューク・エリントンやアーヴィング・バーリンなど、珠玉のメロディがクインテットの生演奏で届けられる。チケットは、プレイガイド先行が3月2日(土) 正午よりスタートする。 ■コシミハル コメント 2013年にスタートしたこの『マダム・クルーナー』シリーズが11回目を迎えました! 今回は“Jardin Helmholtz”と題し、フェビアン・レザ・パネ(Pf)、渡辺等(Ba)、今堀恒雄(Gt)、則武諒(Ds)、素晴らしいメンバーと共にお送りする一夜限りのライブです。古いジャズやシャンソン、私のオリジナル作品、そして、少し新しい時代の音楽も交えて、様々な音楽を演奏します。春の夜に、ぜひ、『マダム・クルーナー』を聴きにいらしてください。小さなダンス付き! <ライブ情報> コシミハル ヴィンテージライブ『Madame Crooner 11 “Jardin Helmholtz”』 5月30日(木) 東京・四谷区民ホール 開場18:30 / 開演19:00 【出演】 コシミハル(ボーカル、アコーディオン、グロッケンシュピール、ボコーダー) フェビアン・レザ・パネ(ピアノ) 渡辺等(ベース) 今堀恒雄(ギター) 則武諒(ドラム)