日本相撲協会は1日、今年の4月16日に東京・両国国技館で開催した「勧進大相撲」での入場券代の全額やグッズなど売り上げ金など2733万8699円を能登半島地震で被害を受けた石川県に寄付すると発表した。
【読売新聞】 日本相撲協会が30日に発表した大相撲夏場所(12日初日・両国国技館)の番付で、石川県津幡町出身の大の里(二所ノ関部屋)は小結に昇進し、新三役入りを果たした。デビューから所要6場所と昭和以降2番目の早さでの昇進に、県内で ...
4月25日(木)発売の「週刊新潮」(5/2・9合併号)では、相撲協会が黙殺したかった「未成年への飲酒強要」の真相に加え、“次世代の理事長”と称される二所ノ関親方自身が角界での批判に晒された“問題行動”など、二所ノ関部屋の闇にも迫っている。
日本相撲協会は22日、幕内大の里(23)=本名中村泰輝、石川県出身、二所ノ関部屋=が昨年9月に20歳未満の幕下以下力士と茨城県阿見町の部屋で飲酒したとして、師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)とともに厳重注意したと発表した。協会は4月中旬から本人と二 ...
相撲人気の高まりは日本相撲協会が海外巡業や公演を通じて相撲の普及に努め、外国人力士が増えたことも大きい。協会によると大相撲の外国人観戦客は増加傾向で、「当日に来場する客の30%ほどを占めるのではないか」という。最近の外国人観戦客数は新型コロナウイルス ...
日本相撲協会は1日、能登半島地震の被災地復興支援を目的として4月に開催された「勧進大相撲」で集まった義援金が2733万8699円になったと発表した。共に石川県出身の大鳴戸親方(元大関出島)と竹縄親方(元関脇栃乃洋)が今月7日に同県庁に馳浩知事を表敬訪問して渡す。
日本相撲協会は30日、大相撲夏場所(5月12日初日、東京・両国国技館)の番付を発表。新三役昇進を果たした小結大の里(23=二所ノ関)が、初めてちょんまげ姿を披露した。
日本相撲協会は24日、都内のホテルで臨時理事会を開き、3月の春場所千秋楽での優勝インタビュー時に観客を促して三本締めを行った横綱白鵬 ...
日本相撲協会は26日、大相撲夏場所(5月12日初日・両国国技館)開催期間中の相撲博物館で、横綱土俵入りの「雲竜型と不知火型」の企画展を開くと発表した。4月上旬に死去した元横綱曙の曙太郎さんの三つぞろいの化粧まわしも展示される。
日本相撲協会は1日、能登半島地震の被災地復興支援を目的として4月に開催された「勧進大相撲」で集まった義援金が2733万 ...
日本相撲協会は1日、4月16日に開いた「能登半島地震復興支援・勧進大相撲」での入場料金全額やグッズの売上金など2733万8699円を能登半島地震で被害を受けた石川県に寄付すると発表した。
日本相撲協会は1日、4月16日に開いた「能登半島地震復興支援・勧進大相撲」での入場料金全額やグッズの売上金など2733万 ...